未だに余韻に浸っている気がする。浸りすぎてまとめるのが遅くなってしまった。ということにしておきたい。しかしそれほどまでに鮮烈だった3rd TOUR。櫻坂46が鮮烈にしてくれた3rd TOURって言った方が当初の感想からしたら正しい表現なのかもしれないけど。 …
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