紅白を横目に見ながら備忘録書いてたんだけど、やっぱりこの舞台に好きな人たちがいないのはいたたまれない気持ちになってしまう。来年は必ず返り咲いて鮮烈に咲き誇る様を見せてほしいと切に願うよ。 2022年の櫻坂さんとわたし。 - All My Loving to You 20…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。