Sakurazaka46 ARENA TOUR 2026 - #What’s_lonesome? - 静岡公演

 

日本の夏に!!!!櫻坂の夏がやってきたよ!!!!あつい!!!!

本当に毎年よく耐えてる、よくやってると思っている夏にツアーを入れてくる新たなストロングスタイル。今回もライブ中のMCは1回だけだった。そろそろMCのたわいない会話が恋しくなる頃。

さて静岡から始まるツアーはチケットが本当に取れなくなりました__
2024の横浜以来の取れなさだったかもしれない。でもあのときは横浜の2公演だけだった。今回はほぼ全部そんな感じ。櫻坂さんを回顧すると、どうしても遠くまで来たもんだというフレーズが頭の中を駆け巡ってしまうけど、想像できなかった未来が来てますね。あとはマスの知名度なんだと思うので、もう一踏ん張り二踏ん張り頑張ってもらいたい。

 

まあそんなことはいいんですが、ツアー初日の振り返り。濃淡はもちろんあるけど、初日時点での感想をつらつらと。次見るのが1ヶ月後なので、その間のマイナーチェンジは多そうな気がする。

 

0. オープニング

What's "xxx"で単語を次々に映すスライド。映される単語を見ながら、全部"Kazoku"に収束するんではとぼんやり思っていた。ここの"Kazoku"は櫻坂さんのことだし、櫻坂って何かを問い直すツアーになるのかな。どうでしょうね。
あと、ディズニーランドのトゥモローランドっぽい音楽が流れてるのが地味に好きでした。夜の時間帯に流れてる近未来感のある音楽。

 

1. What's "Kazoku"

全員で、という意識があるんだろうなと思うWhat's "Kazoku"はじまり。正確には4期はおらんのだけども。初日の田村保乃ちゃんは片寄せのポニテをしていたように思う。とてもお綺麗でございましたよ。

 

2. コインランドリー

正直音源とMVではそこまで思ってなかったが、曲が意外と好きかもしれない。
遠藤理子ちゃんの落ち着きはびっくりした。かと言ってパニクル姿も想像はできないけど、あの落ち着きは周囲を引き締めると思う。

 

3. I got you back

4期生らしく歌が強めに聴こえてくるのが感心した。ダンスの方はがむしゃらに今を全力で、というように見えた。それにしても佐藤愛桜ちゃんの全力感は懐かしさを感じる。そんで山田桃実ちゃんはいつ見てもギラギラしてる。

過去一選抜メンバーをゆっくり動かす序盤戦。最初のMCに入るまでに一曲だけというのは多分はじめてで、最後まで体力をしっかり残しておくためなのでしょうかね。終盤怒涛だし、それにLonesome rabbitもあるもんね。

 

4. 泣かせて Hold me tight!

懐かしい曲がセトリイン。いつだかそれっぽいトラックだけ流れてやらんのかい!と思ったときがあったのでちょっとうれしい。
それにしても照明にペンライトが引っ張られるのはどうにかなってほしい。

 

5. 流れ弾

えーーーびっくりした。マジ?

セトリに入るとなるともう少し見る機会を増やしたいんだけど、円形ステージ使ってやるのは流れ弾の良さを消してしまうような気がして、あんまりなあ。ちなみに花道を使いながらパフォーマンスするのは3rdアニラ以来。
流れ弾は舞台のようにステージは固定でその上で演者がパフォーマンスすることで躍動感や一体感、その物語性を強くすることができるので、ステージを広げてしまうのはあんまり良くないかなと個人的には思う。まあでもちゃんと大切にされてきた曲なのでこの意味を探りたいけどあんまりチケットがないのである。

いつも武元唯衣が走るところは誰が入ってたんだろう。例によって保乃ちゃんを見てて誰かわからなかった。

保乃ちゃんが人の合間を縫って歩くときの無機質感が良かった。覇王みたいなオーラと共にね。

 

6. 自業自得

櫻坂さんチームの山下瞳月ちゃんへの期待を否が応でも感じる。そんでそれはめちゃめちゃわかんの。もっともっと突き抜けてほしい。

自業自得見てても保乃ちゃんのダンスの型が変わったように見えたんだよね。I love youの場面で少し跳ねるところが好き。その跳ね方のシームレスさに匠を感じる。

 

7. Sunny side up

藤吉夏鈴ちゃん、村山美羽ちゃん、的野美青ちゃんのトリオユニット。夏鈴しゃんの否めない照れくさそう感。高い身長で3人揃っていて映えるステージだった。

 

8. 恵まれすぎて

ライブラリにあることすら認めたくない。

イントロはコブクロかレミオロメンか、という入りからの。

 

9. Unhappy birthday構文

ライブでやるときに毎回演出への力の入れ方がすごい曲だと思うのだけど、大切にされているという意味でどことなく扱いが流れ弾さんに似ている気がする。アンハピはライブで見るのが一番良いです。それにしてもスタッフさんの責任が重そう。
で、そのテーブルのシーンはこんなに正面の人と近づいてパフォーマンスすることなんてそうそうないだろうと思い、どんな思いが芽生えるものだろうと気になるところ。

保乃ちゃんの流し目が目は口ほどにものをいうすぎて良かった。

 

10. ノンアルコール

パフォーマンスしないメンバーがセットにいるのは新鮮な感じ。アリーナ規模でどうステージングするか、これもまた新しい試み。

 

11. Cool

二期曲としてのCoolはとてもありがたいんだけど、それならちゃんと二期曲を作ってくればよかったよねと思うところもあり。

2サビでステージ中段に並ぶ森田ひかるちゃん、田村保乃ちゃん、守屋麗奈ちゃん、藤吉夏鈴ちゃん、山﨑天ちゃんの並びがさすがに圧巻。格が違うとわからされてしまった。

 

12. 港区パセリ

曲前のセリフはありがたいんだけど、それを待ってる感じなのもどうなんだというところもあり。特別感が薄れるというか、やらなきゃいけないになっちゃうと違うのかなと思ったりする。

定期的に小島凪紗ちゃんのスタイルの良さにびっくりするし、それを活かしたダンスが素敵。

 

13. 光源

紛うことなき神曲、なんだけど演出がさすがに食傷気味。そろそろ違う形を模索していいと思っちゃう。でも神曲。あの演出は4期ライブで一旦終わりかと思ってたので違う形を見たい。

 

14. The growing up train

白い袈裟みたいな衣装は、この曲にとても合っている。"修行"の末にたどり着いた景色が良かったと思えるものであってほしい。
ステージにあったごみに気付いてさっと処理する田村保乃ちゃんがめちゃめちゃクールで素晴らしかったのでここに記しておく。
この曲の持つ多幸感も似合うグループで良かった。

 

15. Addiction

振り上げる拳の力強さ。普段の保乃ちゃんに近かったかも、Addictionは。

ファンサに行くかしっかりパフォーマンスにするか全体的に迷ってる感じがしたのでそこはしっかりガイドしてあげてほしい。

最後ペアになるところは山川宇衣ちゃんと保乃ちゃんで可愛いが溢れてた。

 

16. Dead end

リミックスが流行りというか国立のMake or Breakでやりたかったのもこんな感じかと思った。一時期のドローン⇔anthemじゃないけど、アクセントをつけていきたいのはわかるような。でもせっかくだから普通に聴きたいし、もあるからね。

 

17. キスが苦い

夏鈴ちゃんの煽りはちゃんと煽るんだよなと変な感心をする。まあ福岡と言っちゃってたけど。

この曲もやっぱりいいよね、疾走感のある曲は大体好き。

 

18. Lonesome rabbit

貫禄を感じるパフォーマンスの中に出てくるうさぎポーズの可愛さにアグレッション。本当に可愛いから見ておいてほしい。まあしかしこの曲はフリが揃うと迫力があるし、馬力を感じる。

そして大エース、森田ひかるちゃん。誇張抜きで大エースなんだ。

 

終わりに代えて田村保乃ちゃん観察記

静と動で言えば動系統でダイナミズムのある力強いパフォーマンスが持ち味の人なので、静岡公演の初日のモデルチェンジにはだいぶ驚いた。躍動感の代わりに動きの余裕があり、漂うその落ち着きぶりに伴うは貫禄と風格。また新しい扉を開いたんだろうか。とにかくとても驚いた。
流れ弾はもう完全に飼い慣らしていて、というか倦怠期?ステージングはどうなんだろうと思いつつも、1ヶ月後の姿は気になる。進化の過程をこのライブで見られそうなのはとてもありがたい。

 

次が宮城は寂しいので千葉なんとか当てたい。とりあえずは今日のジャイガで。それでは。

Only one

 

アイドルとして世に出て約7年半、そして櫻坂としてもう5年以上の月日が経ったんだと、時が進む速さに改めて驚きを隠せない。

保乃ちゃんたちがデビューしたのも、そして私が社会人になったのも同じ2018年から、ということで社会人同期なんて思ってるよと話をしたら、そうだよねと優しい表情で返してくれたつい先日のミートアンドグリート。7年も経てば職場も住まいも変わり、さらには年齢の十の位の数字も変わってしまったぐらい、まあ本当に長い年月。だけどもあっという間にここまで来たんだとも思う。
振り返れば社会人になってからのほとんどは田村保乃ちゃん、そして櫻坂46を追いかけてた。しかも年々その占める割合は大きくなるばかりで、気が付けば旅路を共に歩もうとする日々。行くライブでいろんな感情をもらっては明日へのエネルギーになっていた。もう立派に私の生活には櫻坂46、そして保乃ちゃんがいる。

二日間見て、改めてこのグループのライブはワクワクして好きだなと思えたし、何より田村保乃ちゃんのパフォーマンスが大好きなんだなと実感した。保乃ちゃんのパフォーマンスには華やかさとしなやかさとそれを支える熱量が同期していて目が離せない。個人的には、常に正面を捉える身体の動きが好きだと感じるし、力強さと繊細さを両立させるダンスに保乃ちゃんらしさを強く感じる。スピーチも安心して聴けるようになったなと思う。あと間奏で話をするときの時間配分が非常に上手い。

ドローンの間奏の時のお話も、初日のアンコールの時のお話も、ここまでファンに心を寄せて言葉を届けてくれるんだなってその際限がない優しさとその一貫した言葉にいつもありがとうをいくつ言っても言い切れない。言葉だけではなくて、スタンド天空席や見切れ席に向かって曲中にファンサしてる姿を見ててもそう思う。慈愛に満ち溢れている人で、その言葉の通り一番そばにいてくれようとしてくれる。この人の手だけは握り返し損ねる訳にはいかないと思わされる。保乃ちゃんがずっと笑顔でいられたらもうそれで他に望むことはないと思ってしまうぐらいには取り憑かれている。本当にその全てが大好きなので、末長く、と言われずとも、もうずっとその心づもりでいたよ。これからもよろしくね!

 

以下、セットリストに関しての備忘録。振り返ってみると、二期生がその中心に力強く据えられた舞台だった。

 

0. Overture

軌跡の始まりがラストライブの日付だったのがとても良くて、ここも再生を選んだからこその地続きとなっている道を示しているようだった。ずっと繋がってんだね。それこそあのときもターミナル駅にいたんだろうと思う。

overtureが終わってステージ上で横一列に並んだ時の保乃ちゃんの表情を見ると、本人曰くは神聖な場所という国立競技場に立てたことの誇らしさや感慨深さもあったのかなと思う。貫いたからこそ辿り着いた道だもんね。

 

1. The growing up train

1曲目に持ってきたか!というのが素直な感想。国立一曲目でTGUTはすごい自然に入ってくる感じがして、overtureの映像からの流れでも今まさにここから辿り着いたという感じが出てぴったりだった。MVラストの景色が目の前に広がっている、という点でも接続がスムーズ。衣装もサクラピンクの特別仕様でかつメンバー毎に3種類で振り分けられてて可愛かった。楽曲パフォーマンス時にスタンドマイクを使うパターンだったけど、場所を入れ替わったときにスタンドマイクとメンバーの身長が合わなくなってしまうのはどうにか調整の余地が無かったかは少し気になるところ。

 

2. 承認欲求

映像演出はてっきり3rdアニラのときのものかと思ったら新規収録版みたいで、大変失礼しました。
森田ひかるちゃんに、しかも国立で煽られてぶち上がらない訳が無く。*1
承認欲求を踊る保乃ちゃんをずっと追っていたけど、この人はドレス衣装を着ての舞い方がエレガントで、本当に好きな踊り方をしてるなと思う。
2曲目からいきなり間奏ロングver.で踊ってて、本気の本気で行ってて素直にすげえとひとりごちてしまった。

 

3-A. Make or Break

これは現場にいたときは音響があまりにあんまりだったのでよくわからなかったけど、配信で見てたらむしろ良い感じのremixになってたから余計に惜しい気持ちがある。屋外スタジアムって難しいんだなってここで思った。*2

3-B. 自業自得

今日は自業自得。自業自得も保乃ちゃんのダンスをずっと追ってて、保乃ちゃんはとにかく軸がブレない。しっかりとした安定感があるからしなやかさと強さが両立できるのだと思う。

 

4. コンビナート

おっ、4期曲か!?と思ったらバトンフラッグ隊だった。結構重いし、かつ風もあるだろうになかなか難しいことしてましたよね。
コンビナートは最近しっかりオレンジに染まってて夜のコンビナートぽくて風情がある。*3
コンビナートもそろそろステージ上で見たいなと思う曲。

 

5. ドローン旋回中

国立前のミーグリで言ってた保乃ちゃんが国立で楽しみにしててほしいことは野外ならではの演出って多分本物ドローンのほうだったんではと思うけど、それはそれとして俺は野外でタオル回したかったのですごく楽しかった。今年の夏も回したいぜ。
この曲の田村保乃ちゃんはスーパーアイドルで眩しすぎる。可愛いのは当然もちろんそうなんだけど、ずっと全力なのが愛おしい。「絶対絶対味方でいます。ずっといつもここにいます。」と目一杯の感情を添えて伝えてくれる人の愛らしさに無事ノックアウト。あんなに多幸感に溢れる人いる??保乃ちゃんのアイドル性を十二分に堪能できる曲なので、ドローンもそろそろステージで見たい曲。

 

6. キスが苦い

1日目のときはさっきの感傷的な様子からよくすぐこの曲の雰囲気に切り替えられるなと思って保乃ちゃんに感心してた曲。元々好きな曲だったけど、ライブで聴くと余計に楽しい。何よりこの曲の振り付けが好きですね。特に「キスが長い」で唇を拭うようなフリをするところがあってそれがとても情感あって良いです。そしてフリの揃い方がすごく綺麗。ノンアルコールとは違ってまた大人の匂いしかしない曲。

 

7. ドライフルーツ

14thのBacks曲。自分のイメージだとこれまでBacksの曲は集団として、よりかは個人にフォーカスがあたるダンスをしてたという印象があったんだけど、ドライフルーツはより集団としての統率感があるダンスをしてるように見えた。人数が増えたからという要因もあるのかもしれないけどね。あと歌詞が良いです。

 

8. 青空が見えるまで

二期生曲!ステージに出てお互い見合いながら笑い合ってるのがとても好きな風景だった。この曲を聴きながらなんだかシリーズ最終回のような雰囲気を感じた。まだまだ道は続いているんだけどなんだかね。みんな感極まっていたように見えたから。
青空のときに、地味に二期生のダンスの基礎スキルの高さを見せてもらってちょっと嬉しかった。

 

9. 桜月

桜月に限った話ではないのだけど、守屋麗奈ちゃんのビジュアルが良すぎてびっくりする。
聴くたびに見るたびに郷愁に駆られる桜月。過去を思い起こさせる力があるというか、つい昔を懐かしんでしまうというか。
ananの櫻坂特集のあるページを読んでから初めて見る桜月は感情が追いつかないね。

 

10. マモリビト

4期生のマモリビト。小島凪紗ちゃんがしっかりピアノで繋いであとを託すというのはこの曲の主題を考えるとひとつの取り得る選択肢なんだろうなとは思う。*4
それはそれとして、4期生がマモリビトをパフォーマンスするのは結構涙腺に来た。まあ、ずるいよね。こうやってバトンが渡されていくのかと思うと感慨深くもなってしまうというもの。

 

11. 光源

ライブ終わってから1番聴いてる曲。まず歌詞が良い。秋元康大先生ありがとう。
夏の近道でも思ったけど、大先生は新入生と上級生の差分を描くのが上手いと思う。光源であれば「いつも見てた 夕陽はこんな早く沈むのか?」の部分。いつも見てた光景がこんなにも早く過ぎ去ってしまって追いつくことができない焦り。*5
4期生の今という側面でもぴったりだし、数年経って4期生の立場が変わったときに聴いても味がする歌詞。
パフォーマンスもまたこの曲の歌詞にあるようなもがく感情がすごく伝わってきて、本当に好きなステージだった。

 

12. 静寂の暴力

個人的にデカいライブでやってほしい曲トップ3には確実に入る曲。今回は屋外スタジアムということもあり、静寂の中で外の環境音が聞こえてくるのがこの曲の特異性を表していた。あのペンライトが消されていく時間もある種の同調圧力を感じて面白かったりする。静寂の暴力ってそういうことなのでは、と。
2日目で確かに昨日こんな感じだったかって思ってたらサプライズで山下瞳月ちゃんの方を向いて三期生が円を作ってたみたいで、ここに三期生の連帯を感じた。そうやって切磋琢磨してきたんだなと思うと、涙腺も緩んでしまう。

 

Dance Track Choreographed by Yui Takemoto

圧巻。これ全部武元唯衣ちゃんがデザインしてやったのマジですごい。メンバーみんな表情が輝いてて楽しそうで、それはそうだよね。ただただ素晴らしかった。

- YouTube

 

13. Addiction

からのAddiction、もう完璧な流れ。しかも全員でAddiction踊るんだからもう大変。ドローンの演出もワクワクしたし、Addictionって出てきた瞬間の盛り上がりは半端なかった。Addictionは毎度思うけど、最後に腕を絡め合うところがとても綺麗に絡んでて見惚れる。

 

14. なぜ  恋をして来なかったんだろう

そしてなぜ恋。イントロがかかった瞬間の悲鳴のような歓声はちょっとおもしろかった。本当に根強い人気。そんでこの曲を踊る時の藤吉夏鈴ちゃんがとても爽やかで鮮やかでとにかくビジュアルが強かった。夏鈴ちゃんの内側から溢れんばかりの喜びがこちらに強く伝わってきてだいぶハイテンションになった。すごい気合を感じたね、光ってたもん、夏鈴ちゃん。

 

15. 何歳の頃に戻りたいのか?

ドローン演出でピエロが出てきてウダジェネ!?と思わせてからの何歳の頃に戻りたいのか。
ライブで聴く何歳が一番良いですからね。この曲は理屈じゃないから、パッションだから。
過去に浸ってる暇があるなら今なんだ、という部分が櫻坂さんの姿勢と一致するので、相乗効果ってあるんじゃない?って思える曲。今と向き合うということは未来と向き合うことだと思うんですよ。今の積み重ねが未来の礎になるのだからね。これを櫻坂さんが歌うことはとても説得力がある。

 

16-A. もう一曲欲しいのかい

何歳でぶち上がったテンションをそのまま持っていけるもう一曲はめちゃめちゃ楽しい。そう、理屈じゃなくてパッション。

16-B. マンホールの蓋の上

荒れ狂うように踊る保乃ちゃんを見ててこれもできる人なんだよなと心が躍ってしまった。マンホールも楽しかったな。あと場内のリボンビジョンに「Whatcha say we do」が表示されてて国立らしい景色で嬉しかった。

 

17. 五月雨よ

山﨑天ちゃんの1番ソロ歌唱はびっくりした。と同時にこの場所で4年前に披露した五月雨よのことを思い出して思わず感傷に浸ってしまう。
保乃ちゃんがラスサビで歌詞を噛み締めるようにして歌ってたところに強く惹かれた。希望の旗手だもんね。ラスサビが終わって保乃ちゃん天ちゃんひかるちゃんでしっかりアイコンタクトするときにあたたかさに満ちていて、その空間が一生続いててほしいと思った。

ここでソロ歌唱や歌声がよく聴こえてきたのは、歌もしっかりさせるし、歌えることも証明する、そういう気概があればこそだったのかなと思う。

 

18. Unhappy birthday構文

ハッピーバースデーのお祝いはまさにアニラにぴったりで、でもそこから不協和音が聞こえてきてアンハピに繋がる流れはとても綺麗だった。ただ個人的にはアンハピは同じフロアでやってほしいかもしれない。人に翻弄される感じがあのセットだと出づらいように思うし、もっとやれる曲だと思う。

ネオンのところは"Un"が付くのかと思いきや付かず、それはそれで不気味な感じがしてありだった。

 

19. 摩擦係数

待ちくたびれましたよ。本当に久方ぶりの摩擦係数。国立の夜空に響き渡る摩擦の叫び声はエネルギーがぶつかり合ってて気持ち良かった。ステージ全体に広がるパフォーマンスはスタンド、それも上の階からの方が見やすかっただろうな。

 

20. I will be

谷口愛季ちゃんのラスサビのロングトーン、本当にありがとうございます。シンプルにこの曲はかっこいいし、熱を持続できる曲でありがたい。スクリーンの演出が結構好きな感じだった。

 

21. BAN

Special BANで全員で踊る、というのは何度見ても痺れるもの。来ると分かっていてもしっかり感動するのはもはや必殺技。

BANはノバフォとはまた違った形で櫻坂の原点みたいな曲なので、それを全員でするということはしっかり意味があると思う。

 

22. Start over!

スタオバは今回もいい感じに赤と紫が乱れ咲いていて良い混沌だった。どうかずっとこのままで。

MVを模した演出になってたけど、MVだと夏鈴ちゃんと小林由依ちゃんが二人で火花の中踊ってて、今回は夏鈴ちゃんがひとり。村井優ちゃんが連れ出そうとしたけど、それを拒んで抱きしめて置いて行って。となるとまだその先があるのかな、なんて思ったりもする。この2人も2人で師匠と弟子みたいな感じがあって面白いなと思う。弟子が師匠に認められる日が来るのか、果たして___

 

23. Nobody's fault

もはや聖典。森田ひかるちゃんの目から見た5年間という導入映像は、当時の文脈を踏まえたもので感動もの。2日目のアンコールでお話してたときのひかるちゃんのことを思うと、その背負ったものの重さにたじろいでしまうので、運営側もそういう想いがあったことを認識できたのは良かったことなのかもしれない。

あとStart over!からNobody's faultに繋げてくるこのセットリストの順番も改めてえげつない並びをしてるなと思ったり。*6この並びはもしかすると、また今日からリスタートってことなのかもしれない。となるとラストライブのように光の方へ歩いて退出したのもそういう意味を持たせたものだったのかもしれない。

全員から等しくこの衣装を着て、この曲をするということの重みと誇りが伝わってきた。この場所で、この曲のパフォーマンスを見届けることができて、本当に良かった。

 

EN01Alter ego 
EN02 夏の近道
EN03 それが愛なのね

先輩方が後輩たちの曲を踊ってる姿からこそ得られる栄養があるというもの。Alter ego、夏の近道を踊る保乃ちゃんは可愛すぎた。またよろしくお願いします。

 

ということで以上。5周年のアニラで最高のものを見せてもらった。もちろん他にも見たかった曲もあったけど、それはもうバランスの問題だと思うので次のお楽しみということにしよう。最高の時間をありがとう。それではまた。

 

*1:最初の煽りがひかるちゃんだったことからラストのノバフォの激重演出に備えとくべきだったのかもしれない。

*2:でもそのあとは無事修正できたのか特に酷いなと思う事象は発生せず、青空が見えるまでから音響が良くなったはず。PAチームの皆様ありがとうございました&お疲れさまでした。

*3:綺良ちゃんのペンライトカラーってこともあるんだろうけども

*4:このときのペンライトカラーはせめてもの、ということで水色オレンジにしていた。2日目の謎緑よりはずっといいはず。

*5:夏の近道だと時間がそのまま両者の距離として扱われてた。

*6:I will beのラストのcan't let you goからのBANの流れも踏まえるともっとえげつないかも

5th YEAR ANNIVERSARV LIVE@国立競技場

 

5年と少し前に未来から来たBuddiesに「櫻坂が国立でライブするんだって!」と言われて果たしてどう思うか。まあ言われなところで想像は難しかっただろう。すごいねと言って半信半疑で流してそうな気がする。あとそもそもBuddiesって何!?ってなったはず。最初は抵抗があったファンネームもいつのまにか馴染んで2025年4月。

規模がデカけりゃえらいってものでもないけれど、その規模を埋められるに足るだけの実力が無ければ機会さえ巡ってこない。最初の感動ポイントは国立競技場がしっかりぎっしり埋まってたことでした。ちゃんとびっしりだった。

国立競技場*1に7万人が櫻坂を見るために集まっていた、という事実。しかも二日間共に、と聞くとそれだけで緩む涙腺もある。こういう話をすると昔がどうだって話に聞こえがちではあるし、その目線もなくはない。横道に逸れると、ここまで至るに、何がきっかけでこうなったのだろうと未だに不思議に思うところはある。でもここでスポットライトが当たるべきは彼女たちがここまで歩んできた道のりであるべきなのでその話を。でもその前に触れておきたい選択がありますね。

 

破壊と再生

Nobody's faultのラストで右目と左目のどちらを選ぶか、というお話。古代エジプトにおいては破壊=右目、再生=左目という意味があるらしく、TAKAHIRO先生が森田ひかるちゃんに選択を迫ったというのはもう有名な話。*2

ひかるちゃんが選んだのは再生という選択肢。どれだけ重い選択だったんだろうか。想像も及ばない。
その想像も及ばないその選択に少しだけ想いを馳せてみる。破壊と再生の違いはなんなのか。思うにスタートが0からか、それとも1からか、なのではないか。
0から始まる、要はスクラップ&ビルドで、この場合は綺麗さっぱり新生である。一切の繋がりを絶った状態からのスタートすることができる。これが破壊。
1から始まる、こちらは再生の方だが、その1は、何もない場所に突然置かれた数字ではない。その1とは、欅坂46のことだ。

あのときひかるちゃんが選んだ再生という道は欅坂46という地層の上に櫻坂46という新たな花を咲かせるという選択。簡単にできるものではないなと思う。全部断ち切ってしまいたくなるようにも思える。なぜなら名前を捨てて次の道に踏み出そうとするのだから。
でもこの改名というリセットの機会で、これまでの歴史の何もかもを全部背負って、受け入れて、次へ進むという決断の覚悟の強さと重さを改めて感じる。頭が下がる思いだし、幸せに生きてほしいと願った人の気持ちが痛いほどわかる気がした。

 

青空の向こうの光

この5年と少しは愚直に積み上げ続けた日々だったと思う。外から見ててもどかしいと思う点が無い訳ではなかったけど、彼女たちは自分たちが信じる道をただひたすらに進み続けた。そういうところも好きなんだけどね。松田里奈ちゃんが二日目の櫻坂の詩のときに話してたように、なかなか思った通りに行かなかったのは外から見てても少しわかる気がする部分だった。特に二期生は不器用な人たちだから、それがまた愛おしい部分でもあるんだけど、まあ本当に雨垂れも石を穿つだなと尊敬もしている。
とにかく一度たりとも歩みを止めなかった。何度でも立ち上がって、進んで、目の前に向き合い続けてグループは遂に6年目突入。シングルはもう15thが出ようとしていて、再来年にはアジアツアー。一念岩をも通す、いや、通したんだと思う。感慨深いね。希望を灯し続けて掴んだ現在=未来を誇らしく思える。

 

夜空に数多の星が輝く

5thアニラはあまりに楽しかった。中に入ってみるとそれはもう巨大なスタジアムに感じたけど、不思議なものでライブ中はずっとそのデカさを良い意味で感じなかった。いつものように心の一番そばで寄り添ってくれるライブで、国立すら飲み込んでしまうのかと素直に感嘆したし、未来の明るさに溺れそうになった一方で、なんだか終着点に辿り着いたような感覚もあった。
二日目も全編に渡って高揚感に包まれてこれは最高峰に来ちゃったな、なんて思ってたんだけども、最後の最後に暗転しての怒涛の告知があったことで、ここが終着点じゃないよ!と叫ばれている気がした。
The growing up trainのMV、そしてライブ冒頭の演出に繋がるのかもしれないけど、国立競技場での5thライブはターミナル駅のようなものだったんだと思う。ここまでの5年の旅路にひとまず終わりを告げ、ここからは新しい旅路に向けて進み出す。そこには武元唯衣ちゃんのように別の道に進むメンバーもいる。*3

松田里奈ちゃんがラストで話してた「櫻坂は夢を一つに絞れません。私は欲張りでいたいと思っています。」というコメントがとても良くて、その心意気や良し、と胸を打たれてしまった。32人全員の夢を叶えてほしいし、叶えられるグループであってほしい。その方向へ確実に近づけているんじゃないかと思う。あなたたちはどこへだって行けるし、何にだってなれるから大丈夫。いつだって期待してる。改めて5周年おめでとう。

本当に最高に楽しかった二日間。こちらこそ末長くご一緒させてください。6年目も、これから先のあなたたちも、とても楽しみで大好きです。それではまたアリーナツアーで。

*1:名前をなかなか呼んでもらえないかわいそうなMUFGスタジアム。ちなみに近隣の秩父宮ラグビー場は数年後にSMBC Olive SQUAREになるらしい。メガバンだらけ。

*2:詳細はStart over!のTypeAの特典映像で確認できるよ!

*3:コレオグラフィ、お見事でした。

#櫻坂46_5thTOUR_Addiction 大阪公演

 

まとめなきゃな〜と思って放置してた分の文字起こし。ノートにメモしてただけえらい、ファインプレイ。
あまり新鮮味のないものなので早速Let's go

 

京セラについて

席の都合もあるけどスクリーンが見やすかったのは良かった。みんな縦分割で映るところは油を注せでめちゃくちゃ良いと思ってたのですごく助かった。

 

Addiction

Addictionはみーーんな楽しそう。素晴らしいね。それだけでこの曲には意義がある。出だしの田村保乃ちゃん、谷口愛季ちゃんがアイコンタクトしてるところが良かった。

 

半信半疑

保乃ちゃんの視線は冷たいけどまだ信じたい気持ちが残ってるけど、大沼晶保ちゃんは疑心暗鬼な視線でそれぞれの表現で良かった。
結構メンバーによって解釈が分かれる曲だなと思う。曲の解釈は個人の解釈を優先してOKという曲はまあまあある気がする。

 

Start over!

ジャンプ禁止の京セラではしないだろうと思いこんでいた。
藤吉夏鈴ちゃんが自然に倒れれることができるように見えるのは信頼が成せるものだと思うとなんだか嬉しい。
1日目のスタオバ2Bは村井優ちゃんが夏鈴ちゃんを引っ張る展開。
千秋楽は夏鈴ちゃんが満足げな表情を見せてて気になった。

 

MC1

とにかく保乃ちゃんが楽しそうだった。地元でしかも一番大きな会場で、京セラドームでライブするのがとっっっても嬉しかったんだろうな。「ほの、パリピ」のメモが残っていた。

 

嵐の前、世界の終わり

山下瞳月ちゃんは厭世的な振る舞いをすることがあまりに上手くてびっくりしてしまう。何も選ばないし、意志がない。というパフォーマンスをできてしまうすごさ。2日目はちょっと意志を見せてきたように見えたけど、ベースは変わらないように見えた。達観とはまた違う見え方な気はしていて。

保乃ちゃんは指先まで神経を張り巡らせるようなパフォーマンスしてて、意志がバリバリにある振る舞いだった。あとイントロのソロショットが何回見てもイケすぎる。 

 

Nightmare症候群

的野美青ちゃんの狂気が感じられて良かった。座り方とか足の組み方とかそれそれ〜‼️ってテンションの上がるそれらをしてた。
愛季ちゃんのラップが良い味出してたね。

 

マンホールの蓋の上

ライティングがめっちゃかっこよかった。この曲はスタッフさんも気合入っとる。
二期生の後ろ姿があまりにかっこよすぎた。お前らが最強だよ。

 

流れ弾

ちゃんと見届けた。Beats me!の保乃ちゃんに撃たれた。
「痛みは感じなかった」のときの表情。ずっとイライラしてたのか、それともただただ不快だったのか。推し補正はあるにしても流れ弾の表現がどこを向いてどこへ行くのか追いたくなる。

千秋楽の流れ弾の保乃ちゃんのビジュアルが天元突破しててありえなかった。表現の緩急が自由自在でそれに翻弄されまくった。

保乃ちゃんへ、俺の負けです。

 

ノンアルコール

声が目立つ感じの曲は新鮮で良かった。大人メンバーのやつはアルコール入ってたでしょ。美青ちゃんはさすがに的野クンだった。
保乃ちゃん山﨑天ちゃんがGoodだったみたい。
あと保乃ちゃんはライトが当たってる時と当たってない時の使い分けが上手かった様子。

 

自業自得

よくよく見たらTubeの描写もあったりしてめちゃめちゃロンドンをイメージしてんだなって再確認したけど、なんでロンドンモチーフなんだっけ?スパイものだから?

瞳月ちゃんはリズムを司る。天性はやはりあるんだな。
自業自得見てると保乃ちゃんのダンスはまたレベルアップしたんだとしみじみする。尊敬。
森田ひかるちゃんの表情は人を惹きつけて止まない。感情のままに踊ってるような夏鈴ちゃんも好きだった。

 

制服の人魚

ミニステージが水槽みたいでおしゃれだった。

 

真夏の大統領

やすすっぽいサマーソングだった。劇場公演感のある曲調。

 

紋白蝶が確か飛んでた

泣きそう。泣いた。イントロからずっとずるいね。永遠であってほしい。

保乃ちゃんと大園玲ちゃんが寄り添ってたシーンでとてもグッと来た。。。

 

ドローン旋回中

保乃ちゃんが間奏でコメントしてたときにスクリーンが水色になってた演出にとても愛を感じた。
ラストの保乃ちゃんあまりに可愛すぎて反則、悶絶。

 

恋愛無双

小田倉麗奈ちゃんのセンター曲と思うと意外だけど、おもしろさのギャップがあって良いかも。盛り上がり系で楽しかった。

 

死んだふり

みんなかわいいかった〜ってのは前提で山川宇衣ちゃんのパフォーマンスに惹かれた。

 

偶然の答え

いのぞのだった、ここは。井上梨名ちゃんと玲ちゃん、このふたりのシンメは意外にもピッタリハマる。
ラストの夏鈴ちゃんの指の動きが好きだった。

 

TOKYO SNOW

瞳月ちゃんはこの曲でも、厭世的な振る舞いというところに繋がるけど、依代としてのセンター、まあつまり神輿ですわね。そのような振る舞いができてしまうという点ですごすぎる。

それぞれのメンバーが東京に降る雪をどう思うかはちょっと気になる。何を想うんだろう。

 

Nothing special

結構な良曲なのでもっと陽の目を浴びてほしい曲。カメラワークがなかなか残念でつらかった1日目。千秋楽はまだ耐えてた。
千秋楽の中嶋優月ちゃんは感極まってたように見えた。

 

I want tomorrow to come

「山下瞳月のセンター」はだいぶ語りたくなってしまう。色がないことが色だったりするんだろうか。

 

港区パセリ

完敗、白旗。もうええでしょう。

 

UDAGAWA GENERATION

或るひとつのエンディング。
サーカス団を突っ込んでくるのはとても意欲的だったし、世界観の拡張という点でもおもしろかった。閉じない領域展開。
日本エンタメのトップを獲りに行く気概を感じたね。

 

何歳の頃に戻りたいのか

情熱は消えない。保乃ちゃんから目が離せなかった。

 

もう一曲  欲しいのかい

保乃ちゃんがすんごく楽しそうで、やっぱりそういう姿を見られるのは良くて。楽しい姿が目に入るのはそれだけで良い。もう十分なんですよ。あとシンプルにこの曲バカ楽しい。

 

承認欲求

森田ひかるちゃんに全世界が刮目してほしい。それだけの存在感、オーラがある。

保乃ちゃんがラストでニヤッとしてたの良すぎてごちでした。

千秋楽の承認欲求はそこで笑うんだ〜って森田ひかるちゃんに戦慄してたよ、、

 

Make or Break

Last song前の演出おもろーって思いながら見てた。環境が人を作るというか、美青ちゃんはちょっと風格も出てきたように感じる。MoBの保乃ちゃんは特にイキイキしてた、というかタフネスすぎる。
美青ちゃんがセンターなので主人公として、Makeが保乃ちゃんでBreakが天ちゃん、天使と悪魔みたいなイメージだったらおもしろい。

 

初日EN01 僕のジレンマ

保乃ちゃんとひかるちゃんのダブルセンター、見れるんだもんね…

 

EN02 櫻坂の詩

京セラドームを見上げる保乃ちゃんの心境。

千秋楽の美青ちゃんさすがにおもろすぎた。

 

以上!京セラ2日間の田村保乃ちゃんパフォーマンス最高だったし、めちゃくちゃビジュアルが爆発してたし、現地で見ることができてよかった。

松田里奈ちゃんが「またここに戻ってきます」って宣言してたときの保乃ちゃんのリアクションが無邪気で愛おしかった。笑

 

5thアニラめちゃめちゃ楽しみ。お祭り前の高揚感がとてもあって、今からアニラが終わってほしくない。一方でこれからも続く物語のひとつの総決算が迫ってる感覚もあって、この先が楽しみなところもある。まずはクライマックスの今を楽しむとしよう。

 

 

今年の一曲

 
Myレコード大賞こと、Spotifyまとめの今年のトップソングがこの曲でした。予想はいくもどかAddictionか、はたまたドローンが連覇かな〜と思っていたので、予想は外した訳なんだけど、では意外かと言われるとそうでもなくて。

 

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いくもど、Addictionより上にいる承認欲求、ここに繋がるInterludeがめちゃ好きでよく聴いてた。そしてランクインするoasis *1

この曲が好きな理由は二期生が歩んできた道のりを思い起こさせるところなんだと思う。
そう、二期生が大好きなんですよね。推しメンたる田村保乃ちゃんがいるのもそうなんだけど、どんなことが起こっても腐らず、誠実に向き合って歩みを進めてきた人たちが大好き。もう少し期として主張してくれていいんだよと思うぐらい謙虚で、勝手にもどかしくなることもあるけど、真摯で愚直で不器用なあの人たちがもっと陽の目を浴びてほしい。
 
外から見てるだけでも決して平坦な道のりではなかったし、きっと想像以上の紆余曲折があった中で、私たちが櫻坂46=UDAGAWA GENERATIONなんだと確信を持って進むことができるようになったんだと、グループに対する誇りを軽やかに、同時に決意を持って歌い上げてくれたこの曲は愛さずにはいられなかったんだろう。
 
そしてこの歌詞と二期生を同一視せずに見ることもできない、もはや二期生に対しての宛て書き *2なのではないかとすら思う。
で、やっぱり好きなポイントは落ちサビ以降のところ。What are we to do? What do you wanna be?と自問自答の末に、憧れに導かれた地で自分たちらしさに辿り着いて。
小池美波さんが卒業し、一期生がみんな卒業というタイミングでこの曲がリリースされたのはどこか送辞のようでもあったし、先輩たちに対する決意表明のようでもあり、第二の結党宣言のようで私たちまだまだ頑張りますよって、そんな声も聞こえたりする。
好きな理由がたくさんある曲。それはたくさん聴くはずだよ。
 


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2026年の櫻坂さんはどこまで上っていくのか、とても楽しみ。田村保乃ちゃんがBuddies感謝祭EXで自分に悔しさを感じたという話をしたのを聞いて、それをどう晴らすのか、それも楽しみ。悔しさを言葉に出す姿を久々に見られたのは嬉しさもあったし、まだまだ燃えてるなと思えたのでかえすがえすも来年楽しみ。どんな姿を見られるだろうね。
 

それでは良いお年を。

 


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*1:今年のMy No. 1ライブはoasisのドームライブ 圧倒的スーパースターの風格にぶん殴られた。

*2:1番は加入初期の頃、2番は改名直前の頃、落ちサビは改名かどうかで揺れ動いていたときからのラスサビは櫻坂として、何ではないかなと予想。

10 21

 

この1組の数字が特別なものになってからもう何年目か。例えばスマホをパッと見たときに10:21だったら嬉しいってワケ。まあ1/1440だからね。そんな日にはどうしたってちょっと良い気分になれてしまう。

 

1/1440でそんな気分になれるのに、それがずっと続く日には…

 

ずっと良い気分になれる1440/1440の本日この日、10月21日は田村保乃ちゃんのお誕生日。お誕生日おめでとう。

 

スマホを見たときのささやかな幸せも、誕生日をずっと心待ちにしてワクワクしてるのを見ているときの微笑ましさも、様々な感情に引き合わせてもらった。新しい感情も懐かしい感情も、それ以外にもたくさんの感情と引き合わせてくれて。

その様々な感情は彩に溢れていて、ポジティブなものの方がもちろん多いけど、例えばネットで見かけたことへのなんでやねん!とか、悔しいなとか思ったこともまた含まれている。

 

好きな人とは言え他人のことで悔しいと思えるのってすごいよね。これはわかる人わからない人いるだろうし、わかってもらえずとも何の不思議もないこと。でも自分のことであれば仕方ないなで済ませられることが、保乃ちゃんについてはそうでなかったりする。少なくとも自分は、だけど。

これはもう本当に不思議。とんでもなく適当なことを言っているのが目に入って怒髪天を衝いたり。何もわかってるはずがないのにね。その人のことをわかりたいと思う。でもずっとわかんねえんだな。困ったことに。でもわからないから追いかけたいんだね。これもまた困ったことに。一生終わらない追いかけっこ。

 

これを恋と呼ぶのか、はたまた執着でしかないのか、それとも全く別の何かなのか。

きっと答えは出ないでしょう。でもずっと好きなんだろうな。それも大がいくつもついてまわるような、巡り合った様々な感情の中で一番最初に出会ったもの。行き止まることはないけど、ずっと片道一車線の一方通行。それで良いと思える人。

 

特別な一日も、いつもと同じようにあなたの幸せを祈りましょう。

そんでもって今日はHappy Birthday to You. 積み重ねるこの一年も良い年になりますように。

 


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#櫻坂46_5thTOUR_Addiction 東京公演

 

東京ドーム 3days


3日間。3days. これまであったかなと振り返ってみれば1st TOURの千秋楽@さいたまスーパーアリーナaka SSA以来。そういえばSSAでライブをすることが久しくなってしまって少し寂しい。SSAに特別に思い入れがある訳ではないけれど。

 


翻って東京ドーム。思い入れが溢れて仕方ないベニュー。良い思い出も、もう少し閉じ込めておきたい思い出も、いろいろある。この場所で3daysできるところまで来たことは感慨深いね。いやあ来たんだね。3daysまるっと完売とは行かずとも、やっぱりどの日もたくさんの人で溢れかえっていて、それだけたくさんの人が櫻坂46の作り出すステージを見に来たんだと嬉しくなる。

 


それにしても意欲的なステージング、ライブ以上を求めた歩み、エンターテインメントの極北へ向かう決意が覗くように思う。終演後に幼い頃、親に連れられて見に行った"YUMING SPECTACLE SHANGRILA"を思い出したのは何の因果だろうか。シンプルにライブ単体を極めるよりよほど難易度が高く思えてしまうのその挑戦を見届けたい。

 


1.Addiction

全員で始めていくという地方公演とは対になる始まり方。去年のツアーと同じで違うのはそれこそ地方公演からの文脈で、全員で一曲目というのが大事だったんだと思う。スタートをみんなで迎えて始めること。多分ここかな。

あと藤吉夏鈴ちゃんの煽りにびっくりした。ちゃんと声を張れるし、ちゃんと煽れる。すごい良かった。垣間見える座長らしさ。

曲に入るとき少しにやっとする田村保乃ちゃんを見てワクワクしてんだなと思うなど。

 


2.半信半疑

言及し尽くされてるのは承知の上でね、小島凪紗ちゃんの魅せる表情の良さ。優等生的表現にとどまらない表情の幅というのはドームのみならず、今般のツアー全体から伝わってくる。

山﨑天ちゃんはまあいつ見てもスターだなと思ってしまうけど、半信半疑のソロシーンを見てると特にかもしれない。やっぱり才能が溢れちゃうよね。

田村保乃ちゃんの素晴らしいところのひとつである表情の出し入れはこの曲では特によく決まってたなと思う。表情を出すところ出さないところの使い分け。たまらなかったね。

 


3.Start over!

シンメなのか期なのかはわからないけど、何を表現するか分けたのかなという気がしなくもないところ。3期が全体的に疲れてる社会人表現だった気もするし、一方で田村保乃ちゃんと山﨑天ちゃんの「代償なしは虫がいいね」のところの明暗対比はすごく刺さる。この2人は意志が明確なのが良いところ。あと保乃ちゃんは移動の仕方がすごく自然に見える。移動しようとして移動しないというか。的野美青ちゃんの声がしっかり低音で響いてたのも良かった。これはなんでか忘れたけど、森田ひかるちゃんがスターウォーズのエピソードⅧに出てくるルークスカイウォーカーみたいだなと思ったらしい。そういうメモ書きがある。なぜかはわからぬ。

これは改めて思ったことだけど、ロングイントロとInterludeは全然違うね。スタオバはずっとロングイントロをしてて、まあそれがマンネリというのは個人的にある。ロングイントロ何が辛いかって終わりが見えないこと。終わりが見えると見えないでだいぶ気持ちは違うからね。そう思うとInterludeはよくできてる。

あとグループを巡る環境がまた苦しいときに力を貸してくれる曲だとも思う。困難に立ち向かわないといけない状況かつ狂気が生まれたときにまたとんでもないパワーをくれそうな気はする。妖刀村正みたいな曲である。

 


MC①

テンポ感の良いMC、さっとやってどんどん行くよパート。

そらそうよという話ながらも並びはきちんとAddictionの並びだった。

 


4.嵐の前、世界の終わり

前奏のスクリーンであまりに顔が凛々しい田村保乃ちゃんが映ってくれます。その後の森田ひかるちゃんも凛々しくて良いのと何この並び?

演出見ながらふと思ったのがこの雷ってMake or Breakに出てくる雷とも関係あったりしたのかなとか。世界は繋がっていたりしてとか思った訳ですよね。

本当にまあ田村保乃ちゃんのオーラに見惚れてしまう。強さだけじゃなくて柔らかいところも包み込むようで良かですよね。

この曲のときの遠藤光莉ちゃんのスタイリングがバチくそ良かったので、京セラドームでも何卒。

被せが大きめだったのは良かったし、音源なくてもいける曲が増えたらいいよね。

 


5.Nightmare

1番でそれぞれパッパッパとスクリーンに映る顔を見てみんなとても入り込んだ顔をしてて良かったという話。この曲に限る話でもないけど、こういう機会がある度に唸ってしまう。的野美青ちゃんはいよいよ風格が備わりつつあり、この曲においてはヴァンパイアかドラキュラか、みたいなところがあった。2サビの緩急がすごくよかった。あと向井純葉ちゃんの力の入り方がめっちゃ良かったな。初日で誰!?と思って3日目でようやくわかりました。

 


6.マンホールの蓋の上

どうしてそんなにイライラの表現が上手いのでしょうか森田ひかるちゃん。怒りのぶつけどころのなさがまあ本当にどうしましょうね。舌打ちから始まるなんて。

去年と曲は違うけど、世界観的にDeadendで王子だったのが、没落した結果の姿だったのかも。追われる身ゆえに思うがまま信号を変えられず、車にもイライラ、とかいうストーリー。知らんけど。

1B終わり、サビ手前の武元唯衣ちゃん松田里奈ちゃんの「マンホールの蓋の上」のあとにスンとひかるちゃんが映ってくるのが綺麗な映像で良かったんですよね。

この曲の田村保乃ちゃんはキラキラワクワクした表情してて、most excitedだった。そしてスタイルが良い。

「不意にいなくなる方がeffective」の井上梨名ちゃんの良さ。あとはEspecially dangerousのところもEspeciallyでdangerousだった保乃ちゃん。あとラスサビ手前の藤吉夏鈴さん、守屋麗奈さん、村山美羽ちゃんの顔。

イントロの拍手の保乃ちゃんと夏鈴ちゃんの力強さとふにゃふにゃ感が良い対比になっててちょっとおもろしかった。

 


7.流れ弾

イントロ、というか中央に佇む姿で確信。そして始まるときの表情。息を呑むほどに、ゾッとするほどこ美しさら逆らったらマズいと思わせる支配者のそれ。ドームの中心に、世界の中心に立つ女王。スポットライトはそこに。

流れ弾の田村保乃ちゃんを見てて思うのは動きの滑らかさがすごいんですよね。動作に無理がない。特に2サビの踊り方がすごく好き。

そして最後銃を撃った後の表情に、杞憂などもうないのかもしれないと。あの狂気の表出を見てしまったらね。アクロバットの人は敵対組織だと2日目で気付きました。そら討ち取って満足げな顔しますわな。

 


EX01.ノンアルコール

一瞬黄色とピンクになったので桜月かと思ったらノンアルでした。

一人一人のソロパートがあるのが本当に良くて、また見る機会があるといいな。曲自体も結構好きな感じだった。

 


8.自業自得

の手前のダンストラックが地方公演から生き残り。これが残ったのはシンプルに嬉しかった。ただ流れ弾やって連戦はキツくないですか田村保乃ちゃん。でもこれをやり切れてしまうのすごいところ。

ドームはいくつか地方公演の種明かしをしてくれたけど、山下瞳月ちゃんはスパイだったんだね(?)多分007とか?舞台はイギリスのようなので、というか演出担当にイギリス好きいますよね?ラスサビで保乃ちゃんと守屋麗奈ちゃんが手を掴み合って瞳月ちゃんが前に出てくるのを通せんぼする場面があって、瞳月ちゃんスパイ説を踏まえると刺客がこの2人でロンドンから逃がさないよう追いかけてたんだろうと思った。まあ結局最後は突破されて逃げ切りを許してしまうわけだけども。地方公演だと突破を許さないパターンもあったからそれはバッドエンドに入るパターンだったのかな。ロンドンでスパイものはアツいね。最後の逃げ切ったシーンはMSGのクリアシーンみたいだなと思わないことはない。

それにしても瞳月ちゃんはダンスが上手だなっていつも新鮮に見てしまう。見惚れる。

あとレーザーの使い方が豪華でいかつい。

 


9-1.Don't cut in line

的野美青ちゃんがちゃんと主人公ポジションにいる曲だなと思う。おもしろいぐらい主人公をしてる。村山美羽ちゃんと山下瞳月ちゃん、谷口愛季ちゃんと村井優ちゃんという感じでシンメの色が分かれてるのも良かったな。

改めて見るとスーパーユニットだなと思う。

 


9-2断絶

お久しぶりです!!この曲を二期生で披露してくれたのは嬉しかったりする。みんな頼もしく素晴らしい先輩になったとしみじみする。しみじみする曲ではないんだけど。

田村保乃ちゃんのウィンクがなかったのはもういっぱいいっぱいではないということなんだよね。まだまだ進化が止まらない人だ。2Bのところの真っ直ぐすぎる瞳に囚われてしまうし、最後のシリアスな顔が頭から離れない。定期的にやってください。

 


9-3.ピッカーン

いいんですか!?だったこれはもうね。みんな黄色に揃うところがポケモンが国民的アニメたる所以だなと。2人ともかわいかった。

 


10.二期生ダンストラックからの紋白蝶が確か飛んでた

初日だけ洗濯物の手前にダントラがあった気がする。2日目からは直接繋がってましたよね。直接繋ぐのは良い選択すぎた。

2期のダンストラックはこれだよ、と思って見てた。本当に個性が眩く輝く人たち。

紋白蝶のInterludeは映画の劇中歌みたいだった。主題歌がBGMとして劇中に挿し込まれてくるそれ。あのInterludeだけで全然泣ける。宝物です。

田村保乃ちゃんは境界線を壊していく人だなと思う。あっちはどうとかこっちはそうとか関係ないんだよね。全部壊して手を差し伸べてく人、強い。そんで天真爛漫な人なので本当に叶わないね、もう本当に。コールを待つ姿も、ラスサビで玲ちゃんに甘えてるのも全てが可愛い。

松田里奈ちゃんが最後に残って他のみんなが待つメインステージに駆けていく姿にも涙腺を緩められてしまう。永遠はないとわかってるからなのかもしれない。

 


11-1,3ドローン旋回中

めちゃくちゃ楽しいに決まってる。

二期生のこと好きに決まってるじゃん。その声は、我々からの愛は届いただろうか。フルサイズなのも助かってしまった。

ラストのビッグピース田村保乃ちゃん、可愛すぎ、平和の象徴。恋。

 


11-2.コンビナート

二期生らしい暖かい曲。「コンビナート♪」の田村保乃ちゃん可愛すぎ。森田ひかるちゃんの明るい表情が見られると嬉しくなってしまう。

 


12-1,3本質的なこと

遠藤理子ちゃんめちゃくちゃ大人っぽい表情で魅せてた。小島凪紗ちゃんのビジュアルがほんまに恐ろしいことになっててひっくり返るよ。

 


12-2.引きこもる時間はない

憐れむような表情から引き上げようとしてくる向井純葉ちゃんの姿勢、表情が素敵だった。

この曲はなんで香港ネオンっぽい背景なんだろうなと思う。

 


13-1,3.夏の近道

みんな待ってたんだなって思った。ファンサービス曲になってしまったのを差し引いてもみんな待ってたという想いが爆発してた。

中嶋優月ちゃんがかましそれはもうめちゃくちゃ元気なファンサをしてて笑ってしまった。山下瞳月ちゃんは可愛いことをしてた。

夏近はスクリーンの青空演出がこれだよ!!すぎた。これなんですよ。

 


13-2.Anthem time

遠藤理子ちゃんにどうしても未来を感じてしまう。

こうしてみると改めて三期生曲は良い曲が多くてトロッコタイムにするのはもったいなく思える。

 


14.死んだふり

ムービングステージからメインステージに向かう四期生を拍手で向かい入れてたの良かったです、とても。ちなみに死んだふりが英語字幕化該当曲でした。

2日目はバックネット裏から見てて、四期生が肩幅より足を開いて立つ姿がとても印象的だった。重いものに押し潰されないように、耐えるように、踏ん張るように立つ姿はとてもかっこよかった。

 


15.偶然の答え

藤吉夏鈴ちゃんの横でフロントに立つ2人が井上梨名ちゃん、大園玲ちゃんなのめちゃくちゃ良いですよね。この曲の渡邊理佐ちゃん小林由依ちゃんポジに入るならこの2人しか、という感じで。藤吉夏鈴ちゃんの女優魂に火が付く曲でもあり、そこに負けない井上も玲ちゃんもそれぞれ傷を負ってそうな切なさ儚さが良くて見入ってました。最後の微笑みがずるいね。

 


16.Tokyo Snow

東京の象徴としての赤色の東京タワーと降り積もる白い雪の対比。スクリーンの東京タワーは横から見ないとなかなかわからずでそこは残念でした。

山下瞳月ちゃんのこの曲への感情の乗せ方が過不足なくピタッとしてるのがとても好き。

森田ひかるちゃんはどうしてそこまで感情を無くすように持っていけるのだろうと思う。あの人は底が知れない。

田村保乃ちゃんの落ちサビがあまりに綺麗な顔で切なさを具現化してたのに持っていかれかけた。柔らかさのなかの切なさに心がどうしても惹かれてしまう。

村山美羽ちゃんのこの曲における希望の見出し方がすごく優しさに溢れていた。

こういう曲だと表情をつい見るし、十人十色で世界が広がってるのが良いなと思う。

 


17.Nothing Special

この曲も表情に目が行くよね。井上梨名ちゃんと武元唯衣ちゃんがあまりに優しい顔をしてて、不安に駆られる主人公の表現をする中嶋優月ちゃんとの対比が際立っててすごくよかった。世界は優しいことを知ってる2人だった。

そして大沼晶保ちゃんの柔らかさ。all or nothingではなく、こういう顔をするようになったんだと、とても良い顔をするなとつい目が行ってしまう。遠藤光莉ちゃんの諦めない姿勢を反映したかのような表情もめちゃ良かった。今の光莉ちゃん自身を力みなく自然に表現しててこれも目が行ってしまう。増本綺良ちゃんの1サビのときの表情にも惹きつけられてしまい、小田倉麗奈ちゃんの希望を見つけ出したときの顔も好きなんですよね…目が足りてない…

 


18.I want tomorrow to come

まさかの合体版でびっくり。この曲もそれできるんだ。

四期生の合宿を見ながらうっすら思ってたけど、四期生の目標、もといターゲットは山下瞳月ちゃんなんだろうなと。三期生のそれが森田ひかるちゃんだったように。その人を目指すことで得られるものは確実にあるんだと思う。

ハグするところはドームは田村保乃ちゃんと谷口愛季ちゃんになってて、包み込むような愛を感じた、さすがに。

 


19.港区パセリ

めちゃくちゃ盛り上がるね。もうひたすらに盛り上がる。ここまで来ると歌詞は全く気にならなくなってしまう。ウソ、多少は気になる。けど本当どうでもよくなってしまうぐらいにメロディとパフォーマンスで持って行けてしまったな。バクラもそら盛り上がるねとなっとく。すごい。もうひとつすごいのがみんな自信持った顔をして踊ってるところ。イキイキワクワクしててそれもこの曲のスパイスだったりして。

でも冗談抜きにパセリを見てるとみんなが輝いてて、それを演出してる石森璃花ちゃんはローマがゼロトップやってるときのトッティみたいだなと思って見てた。急なトッティ。周りを輝かせつつ、自分もきっちり輝いてくるところとかね。最終日の「行くよ」もずるうございました。

 


20.UDAGAWA GENERATION

よりサーカスらしさを求めて。確かにサーカスがコンセプトなのだと地方公演から思ってはいたけど、まさか本物をぶち込んでくるとは。エンターテイメントの中のサーカスというパートと捉えれば個人的にはシームレス。ライブとして捉えると異物感はあるんだろうけどね。あと宇田川ジェリー、お前、喋れたんだな。

森田ひかるちゃんは搭乗からずっと可愛い。よくよく考えれば曲中に可愛い多めの森田ひかるちゃんって新鮮。

田村保乃ちゃん、この曲めちゃめちゃ楽しそうで全てが可愛い。それがあなたの罪です。

まあしかし本当にコメディエンヌ。笑顔が絵になるしポジティブな人だからね。似合っちゃうよね。「食い違う青春〜♪」の保乃ちゃんもめちゃめちゃ可愛いから。

2番のポーズはみんな可愛くて可愛くて。すごいよね。飛んでいく守屋麗奈ちゃんは最初は呆気に取られたけど、飛んでも可愛いんだに3日目あたりはなってた。サーカスを見てはしゃいでたメンバーも見られてよかったし、そこからよく切り替えられるねという凄さもある。

 


21.何歳の頃に戻りたいのか

もう気持ち全開全身全霊。熱くなれよ!!(©️松岡修造)と訴えかけてくる。熱くなったさ、盛り上がった。

いやあなんて楽しそうに踊るのでしょうね。畏敬の眼差しで見つめてる節すらある。この曲の保乃ちゃんもめちゃめちゃ楽しそうに踊ってたな。

 


22.もう一曲欲しいのかい

まだまだ行きますもう一曲。まだまだ足りねえよという煽りそのままにボルテージはさらに上昇オーバーヒートでぶっ壊れようぜという感じ。田村保乃ちゃんはBuddiesの熱エネルギーを食べてたと思う。暴れてたな。

3日目誰とハイタッチしてたのかだけ気になってる。

 


23.承認欲求

ここでInterludeからの承認欲求はもう参っちゃった。声が出ること出ること。もうブレーキがぶっ壊されてるので行くしかないよね。満たされるまで止まらない。

あんなに悟りを開ける人はいますかね?森田ひかるさん?立ち姿が日本刀のように鋭い。

「話聞いてよ」のところの田村保乃ちゃんが話を全然聞いてくれそうになくてよかったのと、保乃パンチで俺はもうノックアウトです。

ラストの村井優ちゃんが一瞬でインパクト残していかれてとても良かった。

 


24.Make or Break

みんな大好きLAST SONGはいつだかの最後の決戦を思い出したし、大河ドラマっぽくもあった。ちゃんとENDまだあったね.、映画?自業自得のときのレーザーもすごかったけど、MoBも負けず劣らずすごかった。

MoBは田村保乃ちゃんと山﨑天ちゃんの対比が凄すぎて唸った。明暗はっきりくっきり対比されててかつこの最終盤で強度の落ちない笑顔のパフォーマンス、好きと言わざるを得ない。大好きですね…なにを出して何を出さないかの管理がスーパー。楽しそうだったな。3日目の終わりはみんな全てを振り絞った感があって、それはこの東京ドーム3daysならではだったように思う。

最後の終わり方は2022の摩擦係数初披露のときみたいだった。

 


EN1.Buddies

初日は最後に横一列になって隣の人と手を繋ぐ流れで、守屋麗奈ちゃんが田村保乃ちゃんの手を掴みに行こうとした時にちょうどのタイミングで保乃ちゃんが頭の上でハート作りに手を上げてしまったので掴めなかったシーンが微笑ましかった。

2日目は森田ひかるちゃんが普通に保乃ちゃんの手を捕まえてて前日との対比で少し面白かった。

 


EN2.櫻坂の詩

最終日の松田里奈ちゃんの真っ直ぐなスピーチは響いた。グループとしていろいろ大変なんだろうと思う。微力かもしれないけど、尽くせる力は尽くすので気負い無く飛び込んで頑張ってほしい。Buddiesもすぐそばにいるよ。

 

振り返ると本編で24曲やってたんだね。しかもフルサイズでと考えると濃すぎるほどの3時間。告知なし、自分たちのライブとそれをさらに昇華させる演出を携えて挑んだドーム3daysはやっぱり櫻坂さんらしさに溢れていた。超楽しかったし、楽しんでくれたら良いなと思った3days。

なんだかんだで今日から始まる千秋楽大阪公演も楽しみです。とってもきたいしてます。

それでは京セラドームで。